コンテンツ販売が手軽に出来ると噂の「note」がTwitter感覚で使えていい感じ!

note

noteという「文章、画像、音楽、映像を手軽に投稿・販売できるサービス」が先日アプリ版をリリースしたと話題になっていたので僕も始めてみました。


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 icon-check-square-o noteに登録する

note-welcome

noteにアクセスして登録を開始します

note-signin

メアド・Twitter・facebookが選べるとか。

note-signin-twitter

Twitterで認証したのに結局メールアドレス聞かれたの図。Twitterで認証した意味とは。

 icon-edit noteを使ってみる

note-timeline

登録を終えるとホーム画面に飛びます。どうも見たことあるなと思ったら、Tumblrのタイムラインとそっくり。 デフォルトで運営のアカウントがフォローされているので、運営の選んだオススメの投稿が流れてきています。

note-post

人の投稿はさておき、僕も試しに投稿を。投稿できそうなものが思い当たらないのでとりあえずテキストを選びました。

note-post-2

こんな感じに書いてみました。 この投稿画面、既視感あるなと思ったら「EvernoteWeb版の新バージョンの編集画面」 とそっくりだ!

参考リンクicon-arrow-circle-right Web版Evernoteの新バージョンβテストが来てたので早速いろいろ試してみた

note-post-3

公開する前に無料ノートにするか有料ノートにするかを選びます。有料ノートが気になって仕方がないのですが、この内容を有料にするのもどうかしてるのでとりあえず無料に。

note-post-result

無事公開できたみたいです。これアレだ、Tumblrだ。

 icon-jpy 有料コンテンツを投稿してみる

やっぱりこっちが気になりますよね。もちろん試します。

note-post-sale-1

さっきと同様にちょちょっと書きます。さっきより明らかに手抜きですが気にしちゃダメです。

note-post-sale-2

そして今度は有料コンテンツを選択!

note-post-sale-3

すると新たにさっきとは違う編集画面が!ここでどこからが無料でどこからが有料かの線を置くみたいです。

ちなみに最初の一行はどうやっても有料にできない模様。

note-price

線引をしたら値段を入力。最低金額は100円らしいです。

Screenshot_3

値段を決めたら即公開!審査なんて一切ありません。

まるでTwitterでつぶやくがごとくコンテンツが販売できちゃいます!これはびっくり!

 icon-comment-o ざっと使ってみた感想

デザインとか、全体的に「販売機能付きTumblr」と言った印象でした。

SNSに投稿するような感覚で気軽に創作物が売れるというのは非常に魅力的だと思います。 今回の例でも有料コンテンツの作成に5分かかってませんしね。

実際に販売に使うとしたら、投稿のURLをブログとかTwitterとかに貼って宣伝する形になりそうなので、SNS機能はほぼおまけってことになりそうです

今回作った僕のNoteアカウントはこちらです。なにか販売するのに耐えそうなコンテンツが思いついたら、試しに販売しつつまとめブログにまとめたいと思います。(※間違っても有料コンテンツってやつを購入しないでくださいね。1円の価値も無いです。)

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note(ノート)は、文章、写真、イラスト、音楽、映像などを手軽に投稿できるクリエイターと読者をつなぐサービスです。ブログのように使うことも、SNSのように使うことも、コンテンツを販売することも自在に活用いただけます。

 https://note.mu/


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